犬は可愛いという絶対評価

始めてみようと思います。

中学生の時に魔法のiらんどってケータイ小説のサイトに入り浸っていたんですが、そのサイトでただひたすら日記を読み漁っていました。

日記の登場人物である彼らに憧れていて、当時からいつかブログという形で日記をつけたいと思っていました。

大学に入ってふとそのことを思い出して友達に話したら、彼女も同じ日記を読んでいたという偶然があって!

それがきっかけで彼女と距離が縮まって仲良しになりました。なんてことはありませんでした。

大学卒業まで残り数カ月、最後まで気の許せる友達はできそうにありません。悲しい。

もともと大切にできる人間のキャパが多くないのは分かっているので構わないんですが、やっぱり悲しいは悲しいですね。

 

 

今日は犬を撫でて、説明会に出て、めんどくさい手続きを一気に終わらせ、100均と薬局をハシゴしたけど何の成果も得られませんでした。

就活いつになったら終わらせられるんだろう・・・。

イケる!私スゴイ!→社不では?しんどい→イケる!私スゴイ!→社不では?しんどい・・・・・・このループです。情緒がジェットコースター。
就活本格化するまで、自分は精神的に安心してる人間だと思っていたんですが、そんなことはなかったみたいです。

この間アマプラでうっかり「何者」を再生しかけました。

今あんなもの見たら情緒が死ぬ未来しか見えないので、就活後のお楽しみにしておきます。

不謹慎ですが、完全オンラインで本当によかった。

友達の就活の状況なんて聞きたくないし私も話したくない、リクルートスーツ姿も見たくないし見せたくない。

就活なんて人と比べるものじゃないんてわかってます。お世話になってる大人にも、人事の方にも散々言われる。

でもやっぱり比べてしまいませんか。

私はつねに相対評価のなかで生きてきたんです。

自分は自分と割り切れる、絶対評価のなかで生きられる人が羨ましいです。

 

こんな感じでいいのかなーおやすみなさい。